withは今最も会員の増加率が高い、注目のマッチングアプリ です。
真剣度が高く、優良なサービスであることが人気の理由となっていますが、実はペアーズ やOmiaiなどのアプリと違う”独自の特徴”があるので、良い出会いを見つけるにはコツがいるのも確かです。
この記事ではwithの特徴から、基本的な使い方、多くの人が失敗してしまうwithならではの攻略のコツについて徹底的に解説します。
1記事でwithでの良い出会いのためのすべてがわかるので、ぜひ参考にして見てくださいね!
目次
withの特徴
まずはwithがどのようなサービスなのか、他社のマッチングアプリ と何が違うのかを解説していきましょう。
DaiGo氏監修、心理学に基づいた内面重視のアプリ「with」
Withはメンタリストでも最も有名なDaiGo氏の監修を受けており、アプリの設計に心理学行動学を盛り込んでいます。
「どのようにすれば男女がお互いに好意を頂きやすいか?」という点を重視しており、UIやコンテンツに反映されています。
※UI(ユーザーインターフェイス):管理画面の見た目、操作性のこと
診断イベントで相性が良い相手と繋がれる
診断イベントなどはさまざまなテーマで心理分析をしていき、相性のいい相手を導きだしていきます。
過去にあった例としては下記のようなものがあります。
【診断イベント例】
- 恋のどうぶつ顔診断
- 脳内ホルモン診断
- 恋の病診断
Etc…
診断後に表示される相性のいい相手にはいいね!を無料で送れます。
さらに相手も相性が良いことがわかっているので、マッチング率が非常に高いという強みがあります。
コンテンツ単体でもクオリティが高いため、それ目当てで登録する女性会員もいますよ!
このように外見重視な志向のアプリとは異なり、自分の価値観や恋愛観、趣味や好きなことをより重視しているマッチングアプリ となっています。
無意識ベースで気の合う異性を探すならwithしかありませんね!
ユーザー数は3年間で+386%で急成長中!
2015年にリリースされているため、老舗アプリのイメージが定着しつつある「with」ですが実はかなり急成長しているアプリでもあります。
画像にもあるように年々会員数を伸ばしており、1年あたりの平均増加率は驚きの+386%となっています!
全体のユーザー数は85万人、2017年国内のマッチングアプリダウンロードではwithが5位になっています。
また、下記のような人気雑誌でも取り上げられており新規会員も常に獲得しています。
【掲載された雑誌】
- anan
- Poco’ce
- Oggi
- 美ST
その他にもTBSテレビ「NEWS23」などで取り上げられています。
本やTVなどメディアによくでているDaiGo氏が絡んでいることから、今後もメディアへの露出は増えていく。
それによって会員数も今以上に急増することが予想されているアプリです。
運営会社は株式会社イグニス
Withを運営するのは2010年に設立された株式会社イグニスです。
会社自体の知名度は高くないのですが、これまでにスマートフォン向けのアプリを多くリリースしている優良企業です。
例えば「節電♪長持ちバッテリー」や「AKB48電話」、ゲームでは「神姫覚醒!!メルティメイデン」などを提供しています。
アプリは2016年時点で累計1億ダウンロードを突破しています。
日本各地のみならず韓国にも支社を設立しており、経営基盤はかなりしっかりしていますね。
【会社概要】
会社名 | 株式会社イグニス |
設立 | 2010年5月31日 |
代表者 | 代表取締役社長 銭 錕 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー12F |
資本金 | 16億2000万円 |
事業内容 | アプリ事業
(スマートフォンアプリの企画制作運営販売) |
主要グループ会社 | 株式会社アイビー
株式会社 IGNIS APPS 株式会社mellow パルス株式会社 IGNIS AMERICA, INC. |
withの登録会員の特徴
では次にwithの利用会員の特徴について見てみましょう。
会員数と年齢層について
Withの利用者はどのような人が多いのでしょうか?
まずは会員の年齢層について見ていきましょう!
【女性会員の年齢層】
年齢層 | 割合 |
10代 | 5.6% |
20代前半 | 28.6% |
20代後半 | 35.1% |
30代前半 | 16.9% |
30代後半 | 8.2% |
40代以降 | 5.6% |
このように年齢層は20代前半~半ばがボリュームゾーンとなっています。
20代後半も多いのですが、27~29ではなく25歳前後の方のほうがより多く見かけました!
ユーザーの性質としては婚活まではいかないものの、純粋真剣に恋活をしたい、恋人を作りたい方がほとんどのようです。
【女性会員の職業】
第1位 | 学生 |
第2位 | 看護師 |
第3位 | 保育士 |
第4位 | デザイナー |
第5位 | CA |
女性会員の職業については女子大生が最も多く、社会人では看護師保育士といった出会いのない方が多く利用していました。
婚活向きではないが、恋活に真面目な層が多い
withは占いや心理学といった内面を分析した上でマッチングしていく流れもあり、カジュアルな層も多少は見かけますが真剣な恋人を探す層の方が目立ちます。
with会員の年齢層は前述のように若い方が多いのですが、タップル誕生のようなカジュアル寄りのマッチングアプリとは違います。
筆者はカジュアルな出会いのアプリでおなじみのイヴイヴを以前利用しており、1週間で32人とマッチングしていますが、withは同期間で10人前後となりました。
こういったことからも出会いに慎重なユーザーが多い傾向でありことが分かりますね。
“真剣に恋活したい若者向けアプリ”と捉えておくとよいでしょう。
婚活が目的でない点に注意!
ちなみに「婚活はどうなのか?」という疑問についてですが、はっきりいってwithはあまり向いていません。
30代以降の会員も少なく婚活には非効率的ですので、結婚を意識している方はOmiaiやゼクシィ縁結びなど婚活メインのマッチングサービスを使ったほうがいい出会いがありますよ!
with攻略法1:プロフィールの作り方(写真プロフィールの書き方など)
ここからは、withを使ってより良い出会いに辿り着けるよう、攻略法をご紹介していきましょう。
他のマッチングアプリと共通している点だけでなく、withならではの攻め方についても解説しているので、ぜひ確認して見てくださいね。
まずは“モテ写真診断”でメイン写真のクオリティアップ!
withにはあなたのトップ写真を採点してくれる機能があります。
それがモテ写真診断で、あなたのプロフィール写真を顔のサイズ明るさ目が見える度の3項目で診断してくれます。
そして最後には“あなたの写真の改善点”として、足りない点に注目してどのようすれば良くなるかを教えてくれます。
メイン写真はかなり重要なのですが、具体的にどうすればいいのかわからないという方もいるので、特に初心者の方にはぜひ使って頂きたい機能です!
プロフィール写真の作成方法とNG例、自己紹介文の書き方は、
「マッチングアプリはプロフィールが8割!本当に出会える写真自己紹介文の作り方を解説します!」 の記事でより徹底的に解説しているので、理想の女性とマッチングしたい方はぜひチェックしてみてください。 |
サブ写真は最大9枚UP可能!できるだけたくさん使追う!
Withはたくさんのサブ写真をアップロードできるのも良いポイントなのですが、それゆえにメイン写真1枚だけだと物足りない印象を与えてしまいます。
それだけならいいのですが、真剣に恋活をしている人からは「この人真面目に活動しているのかな?」と思われてしまう場合も…。
サブ写真は本来あなたの魅力にプラスになるものなので、マイナスになっているのは勿体無いです。
withでマッチングするには、サブ写真が非常に重要な要素をしめるので、しっかり使いこなすようにしましょう。
サブ写真に載せると好印象なもの
それでは何を載せるのか?というとおすすめなのは、
- 全身が写って雰囲気の分かる写真
- 趣味やスポーツをしている写真
などです。
料理や創作物が趣味な方であれば作品を載せておくのもよいでしょう。
サブ写真はあなたの顔以外のアピールポイントを見せる場所として考えましょう。
載せるサブ写真に困った場合は??
また、あまり載せる写真がない場合は、
- あなたが好きな食べ物
- 旅行で行きたい場所
など関連しているものをネットから拾って載せるのもOKです。
他には
- キレイな風景
- 動物の写真
などがサブ写真に載っていても「旅行でいったのかな?」「ペットなのかな?」と思われるので違和感がなく、おすすめですよ。
ただし次郎系のこってりラーメンは不健康的に見えますし、オタク系の趣味はかなり女子ウケが悪いので控えるようにしておきましょう。
“好み”はできるだけ加入!ベストを作って自分をPRしよう
Withではコミュニティの代わりに、“好み”という機能があり、自分の好きなものなどで加入することができます。
他のマッチングアプリと比べると、withはより共通点がわかりやすくなっており、自分の設定した好みと相手と同じ好みだった場合は目立つ位置に表示されます。
そのため会話ネタには困りませんし、「この人なんだか話し合いそう!」というマッチングのキッカケにもなります。
“好み”機能はメリットしかないので、できるだけ自分に該当するものを探し出して加入するようにしましょう。
共通点が多いほうが間違いなくマッチング率が上がるので、逃すのは勿体無い機能です。
”ベスト機能”も絶対に使おう
また、”好み”のランキングを作れる”ベスト機能”も設定して、自分が好きなものをPRすることも忘れずにやっておきましょう。
ただ好みに加入するだけだと自分のキャラクターがブレてしまうので、”ベスト機能”でより「あなたのイメージ」を明確にしておきましょう。
”超性格分析”を受けて性格タイプを掲載しよう!
入会直後に受けられるようになる”超性格分析”は必ず受けておきましょう!
with内でも一番と言っていいほど詳細な心理分析をしてくれるので、多くの会員の方がやっています。
超性格分析ではあなたがどのような性格なのかを25タイプから分類して、説明してくれます。
筆者ももちろんやりましたが、自分のことが書いてあるようで精度の高さにびっくりしました!
ちなみに下記のようなタイプがあります。
【超性格分析のタイプ例】 |
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コンテンツとしての面白さもピカイチですが、もちろん出会いのキッカケにもなります。
プロフィールに掲載されるほか、診断結果には相性の良いタイプが表示されマッチング率の高い人と出会うことができます。
いいね!&マッチングの増やし方
では次に、withで「いいね!の獲得数」「マッチング」を増やすための具体的なコツ攻略法をご紹介していきます。
これを知っているだけで、出会いの可能性がグッと高くなるので、ぜひ頭に入れておいてくださいね。
いいね!が無料で出来るイベントは必ず参加すること!
定期的に行われる”診断イベント”はいいね!が相性のいい相手がわかるだけでなく、さらに無料で「いいね!」ができるので参加しない理由はありませんよね!
このイベントのメリットはお相手を見つけることはもちろんなのですが、他にもあります。
それは自分の露出を増やせることができるという点で、いいねを送るだけでなくもらえる機会も増やせるチャンスになります。
他のマッチングアプリでは露出を増やそうとすると課金しなければいけなかったりするので、かなりお得なイベントですよ!
保育士看護師狙いならベタなデートプランを書くのがオススメ!
記事前半でお伝えしたように、withに登録している会員の職業は看護師保育士の順で多いのが特徴です。
もし、看護師保育士さんとのマッチング率を上げたいという場合は「ベタなデートプラン」を書いておくとかなり反応が良いですよ!
これらの職業の方は、拘束時間が長いうえに、普段の出会いがないという共通点があります。
仕事がタフすぎるためでプライベートの充実度が低く、そういうデートらしいデートに惹かれる傾向がかなり強いです。
【ベタなデート例】 |
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メッセージで上記の話題になったらさらに、デート内容を膨らまして話し、あなたとのデートをイメージしてもらいましょう。
そうすることでより「行きたい!」という気持ちになるので、OKしてくれる可能性が上がります。
マッチングアプリで出会いやすい職業の方たちでもありますので、検索条件の職種で絞り込んでピンポイントにプロフィールを作成してみるのもおすすめです!
無料で送れるいいね!をフル活用してたくさん送ろう!
いいね!の数を増やすうえではシンプルにたくさんいいね!を送るのが最も簡単です。
しかし、そのためには課金することも視野に入れなければいけませんが、withは無料たくさんいいね!ができます。
【withの無料で送れるいいね!】 |
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相性診断イベントは開催中、毎日10人分のいいねを”メッセージ付き”で送れてしまいます!
これらをフル活用すれば1日15人分、ポイント購入しようと思ったら1500円分が無料で送れてしまうわけです。
毎日コツコツログインしてイベントにも参加すればポイント課金せずに済みますし、いいねをたくさん貰う事ができますよ!
withのメッセージのコツ(最初のメッセージ〜ライン交換〜デートの誘い方まで)
では次に、マッチングが成功した後の「メッセージ〜デートのお誘いまでのコツ」を解説していきます。
with会員ならではの特徴を知った上で、上手くメッセージを使いこなすことで、デートに行けるかどうか分かれるので、ぜひ使って見てくださいね。
メッセージ画面の下部をチェックしながらメッセージ!
Withではマッチング後に「メッセージのやりとりのアドバイス」が表示されます。
これは全会員に同じものが送られているのではなく、相手のプロフィールや入会時からの心理分析をベースにして、それぞれに最適なアドバイスをしてくれます。
このアドバイスはメッセージ画面の下部から見ることができます。
その他にも共通点、盛り上がる話題がピックアップされているのでかなり役立つ機能です!
この機能はかなり効果が高いので、マッチングアプリ初心者の方の場合は、特にそれを参考にしてメッセージを進めるとやりやすいですよ。
LINE交換後はできるだけ電話をするようにしよう!
メッセージが順調にすすんでいくとLINEのIDを交換するかと思いますが、その後しておきたいのがLINEでの通話です。
本当に女なのか?という点はもちろんのこと文章ではわからない、相手の雰囲気や声もチェックすることができます。
また、実際に会話をすることで「メッセージでは盛り上がったけど、実際に話すと弾まないな…」といったことも確かめることができます。
実際筆者も「メッセージでは饒舌だけど、デートでは全然喋らない女性」に当たったことがあるので、デートプランの打ち合わせも兼ねて電話をしておいたほうがいいですよ!
ログイン状態をチェック!「アクティブ時」にメッセージを送ろう!
マッチングしてもメッセージの返信が来ないこともありますが、withのメッセージ一覧にはログイン状態が表示されます。
ログインしている場合はトーク一覧の右端に「今話せるかも」という表示がされます。
仮にファースメッセージが返ってこなかったとしても、ログインしている時に送れば反応してもらってその後やりとりが続く可能性が大いにあります。
お相手がオンライン状態の時には「リベンジ」と思って、勇気をもってメッセージを送ってみましょう。
心理分析に触れて内面に突っ込んだ話を使用!
Withには心理分析の話題に振れることで、他のマッチングアプリではできない“より深い内面の話ができる”というメリットがあります。
具体的には、
- 「◯◯さんって△△タイプって書いてあるけど当たってる?」
といった質問ができます。
その分析が当たっていようが外れていようが、お相手は自然と自分の性格内面について自ら喋ってくれます。
こういったこともDaiGo氏は計算してアプリを設計しているのかもしれませんね!
また、相手が自分のことを語ってくれた後は、あなたに好意を頂きやすいタイミングでもあるのでLINEに移行したり、デートへのお誘いをしてみるとOKをもらえる確率が高いでしょう。
恋活に慎重な姿勢を見せておくとGOOD
前述したようにwithは恋活に真剣な層が比較的多いので、それに合わせておくとマッチング率が上がります。
まず最初のメッセージでは必ず“いいねした理由”を盛り込みましょう。
「あなたのここが好き(素敵)だから」と褒められれば向こうも悪い気はしませんし、内面にポイントを当てればちゃんとプロフィールや心理分析を見ているアピールとなります。
また、自己紹介文では誠実さに加えて、恋活に慎重な様子、例えばメッセージのやりとりを重ねてから会いたいといったフレーズを載せておくのがオススメです。
筆者の場合は開始から数日間はタップル誕生で使っていたプロフィールをそのままコピペしたのですが、あまりマッチングしませんでした。
これはまずいと思い、内容をより真剣な姿勢をアピールする方向にするとかなり反応率が変わったので、アプリごとのタイプの違いがハッキリわかりました。
マッチングが激減!withを使う上での注意点
では、最後にwithを使う上で気をつけたいこと、「これをやるとマッチング数が減ってしまう」という注意点について解説します。
外見の褒めすぎは特にNG!
Withは比較的占い好きの女性が集まることや内面にフォーカスしたアプリということもあり、外見をやたら褒めると悪い意味で目立ちます。
もし、withのアプリを使ってデートをしたいのであれば、お互いの相性の良さをアピールしたほうが良いです。
withでは中途半端なご機嫌取りはNG!
年齢層が近いので、タップル誕生などと同じように立ち振る舞う方が多いですが、大半の方は失敗します。
なので他アプリよりもwithの方がはるかに真剣度が高いことを理解しておく必要があります。
女性のご機嫌を取ろうとして褒めるとすぐにヤリモク判定されてしまうでしょう。
そうならないためにも褒める頻度は減らしたり、べったり褒めないように気をつけたいところです。
所属コミュニティには要注意!
真剣な恋活をしたいユーザーが集まるwithはきちんと相手のプロフィールを見る会員が多いのも特徴です。
そのため、所属コミュニティにもしっかりと目を通しており、「添い寝」や「マッサージ」といったいやらしいカテゴリに登録しているとかなり引かれます。
また、男性なのに恋愛のコミュニティばかり入っているのも女性からすると気持ち悪いと思われることも…。
「恋人として魅力的だ」と思ってもらえるコミュニティを選ぶことを意識しましょう。
頻繁に顔文字を使うのもやめておこう!
メッセージのやりとりでは顔文字絵文字を使うことができますが、乱用は禁物です。
まるで女子高生のように駆使している方もいますが、幼稚なイメージや遊んでいそうチャラいという印象を与えてしまうので控えておきましょう。
仮に使うのであれば1文に1つで充分感情表現はできていますよ!
まとめ:若いけれど、真剣度が高いことを理解しよう
WithはDaiGo氏が心理学行動学を駆使して設計監修したマッチングアプリです。
そのため、プロフィールは自分の魅力が伝えやすいように、メッセージ欄はより会話が弾みやすい工夫が施されてるので、それに従ってきちんと守れば初心者でも充分に出会えます。
会員層は真剣な恋活を求めている方が多く、それに合った自己紹介文やメッセージの送り方を心がけるようにしましょう。
きちんと相手に誠実さを伝えてつつ、小まめにやりとりするのが実際に出会うまでのコツですよ!
具体的なwithの評判・料金などについては、
「 裏事情もデメリットも徹底公開!with のリアル評判と出会うための攻略法」 の記事で詳しく解説していますので、こちらもぜひご参考ください。 |
「婚活」ならこっちがおすすめ!他社アプリと特徴を比較しよう
withと並んで、人気のOmiai、ペアーズ 、ゼクシィ恋結びについても下記の記事で詳しく解説しています。
with との特徴の違いを比較して、あなたにぴったりのマッチングアプリを探して見てくださいね。
おすすめ記事①:「Omiaiはここがダメ!リアル評判とデメリット、出会うための攻略法を徹底解説!」 |